2017年10月31日火曜日

【初音ミク】Halloo WeeeeeeeN ! ! !【ハロウィンMMD-PV】



サークル ReplyStudio オリジナル曲26曲目です。

ハロウィンです
ミクさんカワイイです

久しぶりの新曲です。
コミケが終わって燃え尽きてしまい、モチベーションが死んでいました。
意欲が湧かなくて落ち込んだりもしたのですが、凹んでいても仕方ないと思い、ちょっと別ジャンルで気分転換でもしようかと思っていたところ、用事でフラッと立ち寄ったダイソーに展示しているハロウィングッズが目に留まりました。

すると、急にイメージが出て、これまで基本的にMMDと実写の合成は、MMDを概ねリアル身長だと考えて構図を考えていましたが、ミニチュアでジオラマ作ってその中にいるのもカワイイなと思った次第。

しかし、それがハロウィン3日前、そこからが凄かった。
曲1日、動画も1日、計2日で完成。
創作ニートしていた3カ月は何だったのでしょうか。
もちろん曲もシンプルで、動画もカット少な目なので、完成カロリーは低いのですが、それでも普段は1曲仕上げるのに最低1か月かかるので、自分でもびっくりしています。
ちょいと突貫のため仕上がりが甘い部分がありますが、それはアルバム制作時に直そうと思います。
まずは間に合ったので良かった。

何だか、「コミケのために1年以内にアルバム出せるだけの曲を書かなきゃ」と思っていたのが、いつの間にか作業になっていて辛かった部分があったのかな、と思いました。
今回、曲を作りたいと思った時のエネルギーを久しぶりに思い出したような気がします。

作りたいと思った時に作る、私の創作はそれでないとダメなようです。
なので、職業クリエイターは本当にすごいと思います。

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【初音ミク】Halloo WeeeeeeeN ! ! !【ハロウィンMMD-PV】

しぶやに8時にしゅうごう
年にいちどのレッツパーティ

たくさんのカワイイモンスターから
キミを見つけてごほうびもらうんだ

Halloo WeeeeeeeN ! ! !
とりっく おあ とりーと
Halloo WeeeeeeeN ! ! !
ねえキミ こっちむいて
Halloo WeeeeeeeN ! ! !
ボクに お菓子ちょーだい
Halloo WeeeeeeeN ! ! !
かぼちゃの馬車に乗せてね

Halloo WeeeeeeeN ! ! !
とりっく おあ とりーと
Halloo WeeeeeeeN ! ! !
ねえキミ こっちむいて
Halloo WeeeeeeeN ! ! !
うえむいて めをつむって
Halloo WeeeeeeeN ! ! !
ずっといっしょにいようね chu !
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2017年10月16日月曜日

2017春アニメ・夏アニメ総評

春アニメは自分の中で超不作だったので総括するのを忘れていました。
一方、秋アニメは良作ぞろいで楽しめました。
ということで、総括してみます。

2017春アニメ
【S 数年たっても自分的名作間違いなし。作り手に大いにリスペクトした作品】
なし
【A 没入したり思い切り笑ったりした。この年の名品】
なし
【B 最後まで楽しく見れた】
進撃の巨人 Season 2
笑ゥせぇるすまんNEW
【C 最後まで見て、感想は「普通」】
月がきれい
【D 最後まで「見てしまった」感】
正解するカド KADO: The Right Answer
【E 途中で辛くなってやめた】
サクラクエスト
Re:CREATORS(レクリエイターズ)
ID-0
【F 1話で無理と思った】
アリスと蔵六
ひなこのーと

完走4作…
夏コミ準備で忙しかったのもあるんですが…

進撃の巨人
進撃は1期よりクオリティが上がっていたのは良かったです。1期は良アレンジが神がかっていたのですが、世間では賛否あったのを意識してか、2期はかなり原作に忠実な作りになっていましたね。個人的には少し保守的になってしまって残念。ちょっと1期から間が空きすぎてビジネス的にはもったいない気がしました。あまり話題になっていなかったし。

笑ゥせぇるすまんNEW
笑ゥせぇるすまんNEWはダークホースでした。当時のノリを変わらず再現していて面白かったです。ブラック具合は少し控えめだったかな。

正解するカド KADO
この期は、良作よりも「正解するカド KADO: The Right Answer」がインパクトNo1でした。ホント時間を返してほしいw
話がおもしろいから、CGショボいなぁと思いながらも見ていたのに、あれはないよ。
突拍子なさ過ぎて、もう「はぁ?」しか出てこない。
意外性って、「思い返せば…あぁそうか」って振り返られないものは雑にしか映らないんですよね。あの話にああいうのは期待していなかったし、世界観が違いすぎて違和感しかない。「正解する」というテーマに対する答えも雑過ぎる。
展開に納得した人は楽しく見られたみたいで、そういう人は良かったです。否定するものではないです。でも私はダメ。「真面目にやれ!」って思いましたもの。

2017夏アニメ
【S 数年たっても自分的名作間違いなし。作り手に大いにリスペクトした作品】
メイドインアビス
【A 没入したり思い切り笑ったりした。この年の名品】
徒然チルドレン
NEW GAME!!
【B 最後まで楽しく見れた】
RWBY VOLUME 1-3 The Beginning
地獄少女 宵伽
賭ケグルイ
アホガール
【C 最後まで見て、感想は「普通」】
てーきゅう 9期
【D 最後まで「見てしまった」感】
なし
【E 途中で辛くなってやめた】
異世界食堂
ボールルームへようこそ
【F 1話で無理と思った】
ナイツ&マジック
恋と嘘
DIVE!!
プリンセス・プリンシパル
クリオネの灯り

夏アニメと違い、打って変わって良作揃い。
メイドインアビス
メイドインアビスはアニメ先行で原作を読んだ(でも、もったいなくてアニメのとこまでしか読んでない)くちですが、原作の魅力を最大限引き出して、なおアニメの良さを200%発揮した作品でした。
劇場版かなと思う凄まじい背景、原作の繊細なタッチを完璧にアニメ絵に昇華した作画、「来週はまだですか?」と思わせる絶妙の引き、何より凄まじい没入感を伴うストーリー、何もかもが完璧でした。ファンタジーはどちらかというとあまり好きではないジャンルなのですが、そんな私にも確かに世界が存在し、その世界を感じることができました。所々描写がグロいんですが、必要性のある描写で、変に隠したりしないギリギリのリアルを感じて良いです。進撃の巨人もそうですが、リアルなんですよ。最近の薄いライトなファンタジーは、人がポンポン死ぬしグロいのに、その割に反応もストーリーも軽く、「今そこで起きている感」がなさ過ぎて冷めるんですよね。
クリエイターの凄みを感じた素晴らしい作品でした。こういう作品を作る人がちゃんと評価されてほしいので、ブルーレイ予約しました。

徒然チルドレン
まぁ、万人におススメはしません。が私には激しく刺さりました。ラブコメ要素の強い群像劇って大好物なんですよね。エピソードが、一見ギャグよりのおふざけに見えますが、決して薄っぺらくなく、ちゃんとキャラの心情に入り込めます。実は1話は途中まで切ろうと思ってみていたのですが、最後の笹原さんにノックアウト。その後も高野さんにノックアウトされ、栗原さんにノックアウトされでキュンキュンしておりました。

NEW GAME!!
NEW GAME!!は1期より話が掘られていて面白かったです。でも不思議なもので、話が掘られいることが不評なところにもなっているんですね。頭空っぽにして見れるのが良かったのに、という意見も。あと、新キャラさん2人は、視聴者的には最後まで仲間になり切れていなかった感があったかも。ちょっと最初ツンツンし過ぎたかなぁ。
ところで、ねねちゃん何か素人扱いされていますが、ねねちゃんはC++でアクションゲームを完成させた訳で、ゲームエンジン全盛でコンピュータの中身を知らずにプログラムする人が増えている中、凄い戦力だと思うのですが。私もC++でゲーム作ろうとしたことがあったので、あれがどれだけ大変なことかちょっとだけ分かります。

【Bの作品】
RWBY VOLUME 1-3 The Beginningと地獄少女 宵伽はAに近い評価です。RWBYはアニメを見た後でYoutube版を見たのですが、アニメはかなりカットされていて、何か唐突に出てきた人たちや関係性が、Youtube版ではちゃんとあったのが、総集編の限界かなと感じました。今から見る人は吹き替えに抵抗が無いならば、Youtube版の方がおススメです。声優さんの演技は良かったけどね。
地獄少女 宵伽は、「ひぐらしのなく頃に」と同じころに流行ったホラーテイストの日本ファンタジーの新作6本と名作選6本という変わった構成でした。名作だという声をよく聞いていたので興味があったのですが、今回見て面白かったので、旧作も見てみようと思っています。

さて、秋アニメも始まりました。まだ1話すべて見ていませんが、割と印象良いものが多く、楽しくなりそうです。
特に、キノの旅、魔法使いの嫁、クジラの子らは砂上に歌うの3作品はこれからの展開がとても楽しみです。
ではでは。

VOCALOID PARADISE 12

名古屋国際会議場で開催されたVOCALOID PARADISE12に参加しました。
名古屋でのイベント参加は初めてです。それが理由かどうかは分かりませんが、旧譜がたくさん出ました。
中には3枚全部お求めになっていただいた方もおり、大変楽しく過ごすことができました。
ただ、今回は1人で来たので、他のブースを回ることが全くできなかったのは残念です。まぁ、2人で来てもサークル参加している時は機会損失が気になってブース回りはあまり楽しめないのですけどね。

ところで、お隣さんが昨年のボーマスでもお隣さんだった蝶々結びさんでした。昨年のボーマスはDJがサークルの曲を流していたのですが、聞こえてきてとっても素敵だったので、新譜を購入。聴いてドハマり、BOOTHで旧譜も購入とかしていたので、何かスゲー嬉しかったり。
民族音楽とPOPSの見事な融合で、物語性も強く、大好物です。
私は、割と色々作りたい&作れるようになりたい人なので、自分の作品はジャンルごった煮だったりするのですが、こういうのを聴くと、「らしさ」の表現の大切さが分かります。
もっとも、私も歌詞と動画が織りなす世界観は意識しているのですけどね。
曲はその時々で作りたいジャンルが結構変わるので取りとめないです。

今回のブースの様子。コミケの反省を生かしてノートパソコン用のモバイルバッテリーを持って行ったので、今回はタブレットの電池が切れることはありませんでした。

午後1時ごろかな。
規模に対して会場が広かったので、ブースが広くて快適でした。ピーク時間帯も導線が埋まるほどではなかったです。人は多かったですけどね。

イベントと関係ないけど、帰りにDDR(笑)

車で行ったのですが、私の車はロードスターなので、車のトランクに乗りません…
一人乗り。

2017年10月14日土曜日

StepManiaでDDRを再現

DDRが好きで、長いことやっています。
ちょっと創作が夏コミで力尽きたというか、毎年コミケに新譜持っていこうとすると、ほぼ年中やらないとアルバムが作れないので、ちょっとここいらで少しノンビリしてみることにしました。
ゲームや、ボカロ以外の気軽な創作、人狼など、好きだけど、変に自重していた色々な事を楽しむ1年にして、夏コミは別ネタのアイデアが出れば、そちらで行こうかな、と。

さて、本エントリーは、表題のとおりの備忘録です。
DDRが好きで、低いレベルのスコア狙いからLevel18のクリア狙いまで色々やっていますが、Level17以上はイメトレが欠かせません。
youtubeやニコニコ動画で見ていますが、やっぱり人によって最適なハイスピードや矢印グラフィックは異なり、自分にピッタリとはいきません。
そこで、自分で作ってみることにしたのですが、そこで表題の備忘録になる訳です。最初は行き当たりばったりでカスタマイズしていましたが、収拾がつかなくなってきたので、備忘録を作成しました。
ただし、アングラなソフトではありますので、リンクは付けていません。作業の参考ということでお願いします。

1 インストール
 StepMania 5.0.12をインストールする。

2 ポータブル化(インストールフォルダのみでシステム全ファイルが完結する構造)
 Portable.iniという名前のファイルを作成(中身は空でOK)し、インストール場所の直下に保存する。

3 DDR風のノートスキンを導入
 DDRX-NOTEをダウンロードし、\StepMania 5\NoteSkins\dance\に保存する。

4 NOTEの色分けをアーケード準拠に変更
 DDRX-NOTEは16分より細かいノートが黄色なので、画像編集ソフトで_Down Tap Note 8x8.pngの下4列を緑に変更する。
変更前

変更後


5 DDR風テーマの導入
 DDR風のテーマ(KENp氏やWyvern-D氏などが作っておられます。)をダウンロードし、\StepMania 5\Themesに保存する。

6 判定表示を矢印の背後に描画する設定
 \StepMania 5\Themes\ThemeName\metrics.iniを開き、「ComboUnderField」を検索する。
[Player]
PercentUntilColorCombo=0
ComboUnderField=true
となっている下の行に、
TapJudgmentsUnderField=true
HoldJudgmentsUnderField=true
を追記する。

7 ハイスピードの設定追加
(1)metrics.ini
 \StepMania 5\Themes\ThemeName\metrics.ini
を開き、「ScreenOptionsMaster」を検索する。
少し下にハイスピードの定義があるので、これを書き加える
【例】高速ハイスピードのx0.25刻みと550固定を追加
# C200-400???????????
Speed="36;"
SpeedDefault="mod,1x,no randomspeed"
Speed,1="mod,0.25x;name,x0.25"
Speed,2="mod,0.5x;name,x0.5"
(略)
Speed,28="mod,7x;name,x7"
Speed,29="mod,7.25x;name,x7.25"
Speed,30="mod,7.5x;name,x7.5"
Speed,31="mod,7.75x;name,x7.75"
Speed,32="mod,8x;name,x8"
Speed,33="mod,C150;name,C150"
Speed,34="mod,C200;name,C200"
Speed,35="mod,C300;name,C300"
Speed,36="mod,C550;name,C550"

(2)default.lua
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P1\default.lua
と、
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P2\default.lua
の次の部分に追加したハイスピードの定義を書き加える。
【例】
if GAMESTATE:PlayerIsUsingModifier(PLAYER_1,'1x') and SCREENMAN:GetTopScreen():GetScreenType() == "ScreenType_Gameplay" then
self:Load(THEME:GetPathB("","optionicon_P1/speed_x1_P1"));
(略)
elseif GAMESTATE:PlayerIsUsingModifier(PLAYER_1,'C550') then
self:Load(THEME:GetPathB("","optionicon_P1/speed_xC_550_P1"));

(3)ハイスピード値画像の追加
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P1
と、
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\optionicon_P2
に設定したハイスピード値画像を追加する。
※ファイル名は(2)で設定した値にすること。

(4)\StepMania 5\Themes\ThemeName\Languages\en.ini
を開き、「OptionNames」を検索する。
少し下にハイスピードの定義があるので、これに追加したハイスピードの定義を書き加える。
【例】
[OptionNames]
Custom=Special
Many=Many
(略)
x7=x7
x7.25=x7.25
x7.5=x7.5
x7.75=x7.75
C200=C200
C250=C250
C300=C300
C550=C550

8 CPU-Controlled AutoPlayの追加(AI設定のオートプレイ。コンボを表示させることができる)
 一度StepManiaを起動すると、\StepMania 5\Save\Preferences.iniが生成されるので、開いて、
AutoPlay=Human
AutoPlay=Cpu
に書き換える。

9 CPU AutoPlayのAI設定をMarvelousのみにする
 \StepMania 5\Data\AI.iniを開き、
[Skill0]から[Skill6]までの内容をすべて
WeightMiss=0
WeightW5=0
WeightW4=0
WeightW3=0
WeightW2=0
WeightW1=100
に書き換える。

10 アシストクラップ音の変更
 デフォルトのクラップ音は少しサスティンが長いので、
\StepMania 5\Themes\ThemeName\Sounds\GameplayAssist clap.ogg
(ここに無い場合は)
\StepMania 5\Themes\_fallback\Sounds\GameplayAssist clap.ogg
を好きなクラップ音に差し替える。

11 Marvelousのコンボ数字フォントの拡大と位置調整(必要に応じて)
 \StepMania 5\Themes\ThemeName\Fonts\combo marv 4x4 (doubleres).png
を画像編集ソフトで開き、画像の解像度をそのままに、数字を拡大する。
 また、 \StepMania 5\Themes\ThemeName\Fonts\combo marv.ini
を開き、
[common]
Baseline=33
Top=9
LineSpacing=43
DrawExtraPixelsLeft=0
DrawExtraPixelsRight=0
AdvanceExtraPixels=0
AddToAllWidths=-10
となっているのを、
Baseline=45
AddToAllWidths=0
に変更する。

12 Marvelous FullComboのエフェクト調整(必要に応じて)
\StepMania 5\Themes\ThemeName\BGAnimations\ScreenGameplay overlay\FullCombo\default.lua
を開き、「Marvelous FullCombo」で検索し、その下のエフェクトパラメータを調整する。
-- Marvelous FullCombo
Def.Sprite{
OffCommand=function(self)
if pss:FullComboOfScore('TapNoteScore_W1') then
self:Load(THEME:GetPathB("ScreenGameplay","overlay/FullCombo/FCM.png"));
self:diffusealpha(0);
-5だったのを0に(回転なし)
self:rotationz(0);
self:sleep(0.6);
self:diffusealpha(1);
self:zoomy(0);
self:linear(0.1);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoom(TextZoom()/1.5);
self:linear(0.5);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoom(TextZoom()*1.15/1.5);
self:linear(0.05);
self:diffusealpha(0.66);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoomx(TextZoom()*1.165/1.5);
self:linear(0.1);
self:zoomy(0);
「/1.5」を追記(3分の2の大きさに)
self:zoomx(TextZoom()*1.195/1.5);
self:diffusealpha(0);

13 Songsの追加
 Songsを追加する。

14 StepManiaを起動し、Optionを変更する。
(1)DISPLAY OPTIONS → APPEARANCE OPTIONS → THEME を5で追加したテーマに変更する。
(2)ADVANCED → AutoPlay をCPU-Controlledに変更する。

15 プレイ中のクラップ、オートの切り替え
(1)F7キーでクラップON・OFFを切り替え
(2)F8キーでAutoPlayを切り替え
(3)Shift + F8でCPU-Controlled AutoPlayを切り替え
※(2)(3)はAltを押しながら操作すると「AutoPlay」表示を非表示にしたまま切り替えできる

これで何となくそれっぽい雰囲気のお手本が作れます。

2017年10月9日月曜日

【ボーパラ12 XFD】ReplyStudio【恋の歌とMMD-PV】



2017年10月15日(日)に行われるVOCALOID PARADISE 12 のクロスフェードを投稿しました。
名古屋は初めてのイベント参加なので、これまでの全アルバム
「ReplyStudio」「ReplyStudio2」「ReplyStudio3」のクロスフェードです。

最近、ちょっと色々調子がよろしくないので、イベントで元気をもらってきます。
モチベーションアップに繋がればいいな。
よろしくお願いします!

【スペース】
〇B-24

【お品書き】
〇Blu-ray Disc & CDアルバム「ReplyStudio」
 Vocaloid:初音ミク、Gumi、IA、kokone
 全13曲 頒布価格:1,000円

〇Blu-ray Disc & CDアルバム「ReplyStudio2」
 Vocaloid:鏡音リン・レン、初音ミク、Gumi
 全7曲 頒布価格:1,000円

〇Blu-ray Disc & CDアルバム「ReplyStudio3」
 Vocaloid:初音ミク、鏡音リン、鏡音レン
 全7曲 頒布価格:1,000円